その他の人々 (1)
| 名称 | 発生条件 | 発生結果 |
| 自称メッテルブルグ いちの有名人 |
メッテルブルグにいるパルクに話しかける。 | 特になし。 |
| 【内容】 ユーディットは、メッテルブルグの街中でとても目立つ格好をしている男の人に遭遇しました。 | ||
| 深き森の特訓 | ・「自称メッテルブルグいちの有名人」が発生している。 ・メッテルブルグ採集地のポイント16にいるパルクに話しかけること。 (パルクが採集地に出現する確率は10％です) |
特になし。 |
| 【内容】 メッテルブルグの採集地の奥でパルクが発声練習をしています。司会業もなかなか大変なようです。 | ||
| 街のタレントさん | ・工房がメッテルブルグにあること。 ・「自称メッテルブルグいちの有名人」発生から100単位時間以上経過していること。 ・メッテルブルグ・イベント会場に行くこと。 |
特になし。 |
| 【内容】 パルクが街中で女の子に囲まれています。有名人というのはあながちウソではないのでしょう。 | ||
| 有名人襲来！ | ・工房がメッテルブルグにあること。 ・「自称メッテルブルグいちの有名人」発生から30単位時間以上経過していること。 ・工房にいてなにもしていないこと。 |
特になし。 |
| 【内容】 パルクが工房にやってきました。彼曰く、ユーディットは普通の人とどこか違うという事です…。 | ||
| 名司会者大ピンチ！ | ・工房がメッテルブルグにあること。 ・「有名人襲来！」が発生していること。 ・「王国祭だぞっ」発生から50単位時間以上経過していること。 ・コンテナの中の【アルラウネの根】の数が1以上であること。 ・工房にいてなにもしていないこと。 |
・ユーディットの人気がLv1(100)増える。 ・所持金が1000コール増える。 |
| 【内容】 パルクの声が突然でなくなってしまいました。これでは司会ができない、と困り果てているようです。 | ||
| ひんやりする場所 | ・「氷室のウワサ」が発生していないこと。 ・アルテノルト氷室に行くこと。 |
何度でも発生する。 |
| 【内容】 やけにひんやりしている部屋にいる謎の男。果たして彼は何者なのでしょうか？ | ||
| 氷室ってなに？ | ・「氷室のウワサ」が発生していること。 ・ユーディットの錬金術レベルが15以下であること。 ・アルテノルト氷室にいること。 ・オヴァールに話しかけること。 |
ユーディットの錬金術レベルが16になるまで何度でも発生する。 |
| 【内容】 クリスタと一緒に氷室に行ったユーディット。しかし管理人オヴァールは氷室を使わせてくれません。 | ||
| オヴァールのお許し | ・「氷室のウワサ」が発生していること。 ・錬金術レベルが16以上あること。 ・アルテノルト氷室にいるオヴァールに話しかけること。 |
施設・氷室が使用可能になる。 |
| 【内容】 錬金術に興味があるオヴァール。ユーディットの力を認めた彼は、ようやく氷室の使用許可をくれます。 | ||
| 200年の告白(オヴァール) | ・「オヴァールのお許し」発生から20単位時間以上経過していること。 ・アルテノルト氷室にいるオヴァールに話しかけること。 |
特になし。 |
| 【内容】 ユーディットが、自分が200年も昔からやって来たことをオヴァールに語ります。 | ||
| 誰も取りにこないもの(1) | ・「氷室の月」発生から300単位時間以上経過していること。 ・アルテノルト氷室にいるオヴァールに話しかけること。 |
特になし。 |
| 【内容】 氷室には、長い間放置されもう誰も取りに来ない数々の品物があるそうです。 | ||
| 誰も取りにこないもの(2) | ・「誰も取りにこないもの(1)」発生から150単位時間以上経過していること。 ・アルテノルト氷室にいるオヴァールに話しかけること。 |
特になし。 |
| 【内容】 オヴァールが誰も取りに来ないものの説明をしてくれます。 | ||
| 誰も取りにこないもの(3) | ・「誰も取りにこないもの(2)」発生から150単位時間以上経過していること。 ・アルテノルト氷室にいるオヴァールに話しかけること。 |
ユーディーの錬金術経験値が100増える。 |
| 【内容】 オヴァールは、預けた人はもういないのに残された品物達のことを不思議に思っているようです。 | ||
| うちの冷蔵庫 | ・「誰も取りにこないもの(3)」発生から600単位時間以上経過していること。 ・アルテノルト氷室にいるオヴァールに話しかけること。 |
特になし。 |
| 【内容】 ユーディットは、氷室に食料品などのやけに庶民的なものが置かれていることに気がつきます。 | ||
| 遠心分離器 | ・「200年の告白(オヴァール)」発生から20単位時間以上経過していること。 ・アルテノルト氷室にいるオヴァールに話しかけること。 |
ユーディットのLPが3減り、遠心分離器を手に入れる。 |
| 【内容】 氷室の大掃除を手伝ったユーディット。オヴァールはお礼として遠心分離器をくれます。 | ||
| 氷室の月 | ・「遠心分離器」発生から50単位時間以上経過していること。 ・アルテノルト氷室にいるオヴァールに話しかけること。 |
特になし。 |
| 【内容】 オヴァールが言うには、氷室にいると年に1日だけ月の昇る速度が遅く見える日があるそうです。 | ||
| 単方向型白色半円形(1) | ・エンディングを1回以上みていること。 ・「深淵への誘い」が発生していること。 ・アルテノルト氷室にいるオヴァールに話しかけること。 |
以後、かごの中のアイテムを氷室へ送る事ができるようになる。 |
| 【内容】 オヴァールが氷室で見つけた不思議な箱をユーディットに貸してくれます。 | ||
| 単方向型白色半円形(2) | ・「単方向型白色半円形(1)」発生から100単位時間以上経過していること。 ・アルテノルト氷室にいるオヴァールに話しかけること。 |
特になし。 |
| 【内容】 謎の小箱は、中に入れたアイテムを氷室に送るというとても便利なものでした。 | ||
