世界観
◆『ユーディーのアトリエ~グラムナートの錬金術師~ 囚われの守人』 とは?
「マリーのアトリエ」「エリーのアトリエ」「リリーのアトリエ」という
『ザールブルグの錬金術師』の3部作の舞台である
ザールブルグ地方から、グラムナート地方へと舞台を移し、
錬金術師ユーディット・フォルトーネの物語が綴られるのが、
本作「ユーディーのアトリエ~グラムナートの錬金術師~囚われの守人」。
遥か過去から調合事故で飛ばされてきた錬金術師、
ユーディット・フォルトーネの波乱万丈の物語。
同じくグラムナート地方のカナーラント王国を舞台とした
「ヴィオラートのアトリエ~グラムートの錬金術師2~」のベースとなった作品であり、
「ヴィオラート」とはまた違った魅力のある作品となっています。